試験直前の自習室

 私が受験した国家試験(宅建試験)の試験直前になると、自習室の利用者も若干増えたような気がします。深夜は私ひとりだけというようなことはなく、必ず誰かは学習しているという状態でした。

 あとは中間試験や期末試験の直前になると、学生さんが増えます。予備校の定期テスト前なども当然のことながら増えます。

 ただ、見知らぬ人どうし、かつ自習室という性格上、同じ試験を受けるとは言え、
会話などはまったくせず、黙々と学習を始めました。セキュリティや個人情報の問題があるとは言え、自習室の利用者同士がコミュニケーションを取れる環境などもあったらいいなとそのとき感じました。

 年を重ねたせいかわかりませんが、職種や環境などまったく違った方々と知り合いになることができるのは非常に有意義だと感じています。

 利用者のみ使用できるインターネットの掲示板やmixiなどで仲間を見つけるという仕組みなどがそれを実現するのではないかと考えます。もちろん一匹狼を好む人もいますから、利用したい人だけ利用できるような仕組みがあればなおよいことだと思います。

 ちなみに、最も自習室が混むのはやはり12月、1月、2月のようです。自習室を利用される方の多くはやはり大学の受験生ということになるのでしょう。